【クズの本懐】第6話感想 純情花火ちゃんの闇落ちルート突入

 

【クズの本懐】第6話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

 

第6話 「X次元へようこそ」

 スタッフ

脚本  :上江洲誠
絵コンテ:加瀬充子
演出  :秦義人
作画監督:大沢美奈、市川美帆、藤田亜耶乃、金子美咲、伊藤晋之、成川多加志

 キャスト

安楽岡花火   :安済知佳
粟屋麦     :島﨑信長
絵鳩早苗    :戸松遥
鴎端のりこ(最可):井澤詩織
鐘井鳴海      :野島健児
皆川茜       :豊崎愛生
寺内タクヤ   :小林裕介
花火母     :久川綾
本吉憂実    :吉本実優
司書            :大津愛理
教師                :野瀬育二

 

 

ピックアップシーン

 1:鳴海お兄ちゃん&茜さん

鐘井鳴海と皆川茜(6話画像)

2人が1つになった先週のおさらい。

お兄ちゃん、本当おめでとうな。

 

 

 

 2:闇落ち花火ちゃん

安楽岡花火(6話画像)

茜さんの攻撃により花火ちゃんが闇落ち。

花火ちゃん、ビ〇チルート突入です!

気のせいか、いつもより生き生きとした表情に。

 

 

 

 3:えっちゃんの執念

絵鳩早苗(6話画像)

花火と距離を置かれたえっちゃん。

しかしながら一度目覚めてしまったものを鎮められる訳もなく

そして次のシーンへ。

 

 

 

 4:学校でならOK

花火の太ももを触るえっちゃん(6話画像) 安楽岡花火と絵鳩早苗(6話画像)

図書室で花火の太ももを触る。

学校でならおkというルールの裏をかくえっちゃん。

むしろこっちの方がハードなプレイな気が・・・w

えっちゃん、いいぞもっとやれ。

 

 

 

 5:花火の売り

カラオケボックスの安楽岡花火(6話画像)寺内タクヤ(6話画像)

花火ちゃんが茜さんと関係のあるタクヤと出会う事に。

やっている事はかなりビ〇チっぽいけど、一歩踏み込めない花火ちゃん。

純情可愛い

 

 

 

 6:久しぶりのモカちゃん

モカちゃん(6話画像)

いたんだレベルの存在のモカちゃん。

ここに来てようやく見せ場が?

どう考えても不遇な立ち位置なんですが、何とか報われてほしい・・・

無理かw

 

 

 

感想

茜さんにやられた花火ちゃんの様子がおかしくなった今回。

終始相手に主導権が握られているというね。

茜さんとは真逆w

身の丈に合わない事をする花火ちゃんが良い感じでした。

 

それにしてもこのアニメを見ていつも思う。

こんなに色恋沙汰に溺れている女子高生は実在するのかという疑問。

・・・いるんだろうな、きっとw

世界は広い

 

私の思春期からは想像もつかない世界。

毎話がファンタジーを見ているような気分です。

 

 

 

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