【少女終末旅行】第5話感想 雨が奏でる旋律に耳を澄ませて

 

【少女終末旅行】第5話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

家、そして音楽について焦点が当たった第5話。

現代から見ると当然のように存在する2つ。

チトとユーリにとっては過去にあった遺物として捉えられます。

住宅も音楽も、確かに究極的に言えば生きる為には必要ないなと。

新しい扉を開いた気分になれました。

 

今回の個人的ベストシーン「ユーリを棒で叩くチト」です。

ユーリを棒で叩くチト

(ピックアップシーン5より)

 

 

『少女終末旅行』第5話動画情報

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第5話 「住居/昼寝/雨音」

 スタッフ

脚本   :筆安一幸
絵コンテ :尾崎隆晴
演出   :尾崎隆晴
総作画監督:戸田麻衣
作画監督 :中山みゆき

 キャスト

チト :水瀬いのり
ユーリ:久保ユリカ

 

 

ピックアップシーン(画像)

 1:チトとユーリのマイホーム

チトとユーリが想像する家

自分の家という現代の日本にとっては当たり前の存在。

チトとユーリにとっては異国の文化のように感じられるのかな。

2人が想像する理想的な部屋。

二段ベッドの存在を知っている事に驚いた。

 

 

 

 2:石積みゲーム

意思を積んで遊ぶチトとユーリ

紀元前の子供たちがやっているかのような遊び。

この原始的な遊びで夜更かしか・・・

物にあふれている私たちには想像できない世界。

 

 

 

 3:チトの悪夢

チトの夢チトの夢で笑うユーリ巨大な魚になったユーリ魚になったユーリに乗っ見込まれるチト

巨大化したユーリに襲われ続けるというチトの夢。

ただ、いつもユーリにやられている事とそんなに変わらないというw

ユーリに食べられるチトの図・・・是非見てみたいですね・・・(*´▽`*)

 

 

 

 4:悪夢の仕返し

起きたチトと眠るユーリユーリの口に意志を詰め込んだチト

ユーリに非は全くない、ただのとばっちり・・・w

夢での鬱憤を現実で晴らすという禁じ手に出たチト。

日頃の行いがどんな形になっても自分の身に返ってくるという戒めですね。

 

 

 

 5:空っぽな頭

チトの頭を叩くユーリユーリの頭を叩くチト

空洞があると空気が振動して音が出る。

その言葉を借りて人の頭を叩くユーリの鬼畜さは相変わらずで。

ただそれ以上に、ヘルメットを装着していないユーリの頭を叩くチトの方が凶悪・・・w

 

 

 

 6:雨漏りの音色

雨漏りで音楽音を聞くユーリとチト

雨漏りを利用して色々な物の雨音を聞くチトとユーリ。

規則的に奏でられるその音色に心地よさを感じる2人。

音楽という概念も、案外雨漏りを発端にしているのかもですね。

 

 

 

 7:雨だれの歌

雨だれの歌

雨音がそのまま特殊エンディングに繋がるという演出。

綺麗な流れで挿入された特殊エンディング『雨だれの歌』。

やるかな?とは思いましたが、実際やられてみると感動しますね・・・

 

 

 

 8:日常の音

チトとユーリ雨が止んだ風景

いつもの世界の中にも音を感じるようになったチトとユーリ。

今まで気に留めなかった些細な物にも意識を傾けると小さな発見が生まれる。

チトとユーリ達のような視点を持って生活してみると面白いのかも。

案外充実した日常に気づけるのかもしれません。

 

 

 

 




 

感想まとめ

私たちにとっては存在しているのが当たり前な物事。

チトとユーリがその当たり前を当たり前じゃない視点から見てくれる。

そんな私たちの常識を簡単に破ってくれる面白さ。

少女終末旅行の1つの楽しみ方です。

 

ユーリが疑問に思った自宅という概念。

確かに生きるという目的において究極的には必要のない物だなと。

今はAirbnbとかホテルなどで決まった場所に滞在しない人も見られる時代。

自宅を持つのが普通という固定観念にすら囚われない発想。

この先の急流のような時代は、固定観念に囚われない発想が大事なのかもしれません。

 

色々と考えさせてくれる作品です。

このアニメを見ようと思った1カ月前の自分に感謝したい。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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2 件のコメント

  • あらゆる文化的で人間的で余分な要素を削ぎ落した生活で何が残るかって問われてる気もするな。何か尊いものが残ればいいけど
    しかしユーリは髪出すと大人っぽい

    0

    • 人間の本質を問う的なテーマは少なからずありそうですよね
      ブロンドのロングヘアはやはり強キャラ

      0

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