【DRIFTERS(ドリフターズ)】第3話感想 巨大な戦力を持つ黒王軍vsドリフターズ、開戦

 

【DRIFTERS(ドリフターズ)】第3話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

 

第3話 「俺軍 暁の出撃」

 スタッフ

脚本  :倉田英之
絵コンテ:小野学
演出  :浅見松雄
作画監督:森悦史、小林利充、吉岡勝

 

 キャスト

島津豊久       :中村悠一
織田信長       :内田直哉
那須与一       :斎賀みつき
ハンニバル・バルカ  :青山穣
スキピオ・アフリカヌス:家中宏
ブッチ・キャシディ  :小野大輔
ザ・サンダンス・キッド:高木渉
菅野直        :鈴木達央
安倍晴明       :櫻井孝宏
オルミーヌ      :古城門志帆
カフェト       :西田雅一
黒王         :楠大典
ジャンヌ・ダルク   :皆川純子
アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ:北西純子
源義経        :石田彰
十月機関機関員    :三瓶雄樹、谷内健
参謀         :板倉光隆
リーダー       :西前忠久
カルネアデス兵    :田村真、水中雅章、佐久間元輝
ゴブリン       :佐藤友啓
オーク        :滝本有太

 

ピックアップシーン

 1:スキピオの怒り

怒るスキピオ(第3話)漏らしたハンニバル(第3話)

漏らしたハンニバルを侮辱され、キレるスキピオ。

ここのスキピオさんカッコよかった。

戦争をした間柄でも、お互いが認める関係。

憧れますね。

 

 

 2:黒王

黒王(第3話)

とんでもない数の兵を引き連れてきた黒王。

黒王だけどんな偉人だったのか明らかにされてないので、気になりますね。

腕の傷とか、ヒントになりそうではあるけども。

 

 

 3:裏切りそうな義経

源義経(第3話)

裏切りそうな声をしている、源義経。

公式のキャラ紹介でも、「OTHERS」の欄に掲載されていました。

ってことは黒王側でも無いのか。

怪しすぎる、この男。

 

 

 4:黒王軍の主力

土方歳三(第3話) ジャンヌダルク(第3話) アナスタシア(第3話)

土方歳三、ジャンヌダルク、アナスタシア。

土方歳三は剣がものすごく上手い。

ジャンヌダルクとアナスタシアに至っては、魔法使ってないかこれw

ちょっと卑怯すぎません?w

 

 

 5:ゼロじゃない

ハンニバル(第3話)

ローマを苦しめた天才戦術家、ハンニバル。

そんな男が、ただの失禁ジジイで終わるわけが無い!w

この黒王軍との戦力差をどんな風に覆すのか。

ここの表情、最高にカッコイイ。

 

 

 6:ワイルドパンチ強盗団

ブッチ・キャシディ(第3話)サンダンス・キッド(第3話)

ブッチ&キッド組。

もちろんメインウェポンは銃。

西部開拓時代からって時点でカッコ良くないわけが無い。

 

機関銃を見たハンニバルの「ローマ滅ぼしてくる!」発言、笑ったw

 

 

 7:戦果、龍一機撃墜

菅野直(第3話) 菅野直に撃たれる龍(第3話)

口の悪すぎる菅野直はドリフターズ側。

現時点で、戦闘力としては最強ですね。

近代兵器ってやっぱ強いや!

ただこの人を仲間にする際には、ちょっと面倒くさそうだw

 

 

 8:嫌だ!

オルミーヌ(第3話) オルミーヌと島津豊久と織田信長と那須与一(第3話)

豊久&信長&与一を口説くも、あっさりと断られるオルミーヌちゃん。

自由人過ぎるこの3人、戦力としては申し分ないけどもだ・・・w

まぁ変な世界に飛ばされて、「戦いに協力してください」は無いなw

 

なんとか説得頑張ってね!オルミーヌちゃん!

 

 

感想

今回でドリフターズ側の主役は出揃いましたね。

黒王側はあと2人ですね、キャラ紹介ページを見ると。

キャラ紹介中心って感じの第3話でしたが、同時にストーリーも展開して、

とても見ごたえがありました。

 

この2つの勢力で戦争をする、っていうのが今のところの展開。

黒王側には、偉人の主力意外にも大勢いるので、これをどうひっくり返すか。

その下剋上、早く見てみたい。

 

ジャンヌダルクとかアナスタシアが魔法を使っている理由なんかもあるのかな?

恐らくですが、黒王側はEASYが派遣したから使える的な感じ?

そこらへんも注目して、今後も見ていきたいです。

 

 

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