【DRIFTERS(ドリフターズ)】第1話感想 世界の偉人たちの同窓会

 

【DRIFTERS(ドリフターズ)】第1話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

 

第1話 「FIGHT SONG」

 スタッフ

脚本  :倉田英之
絵コンテ:鈴木健一
演出  :鈴木健一
作画監督:小林利充

 

 キャスト

島津豊久 :中村悠一
織田信長 :内田直哉
那須与一 :斎賀みつき
安倍晴明 :櫻井孝宏
オルミーヌ:古城門志帆
マーシャ :石塚さより
マルク  :続木友子
紫    :宮本充
島津義弘 :斎藤次郎
島津家久 :西前忠久
井伊直政 :間宮康弘
福島正則 :仗桐安
福島雑兵 :林大地、中林俊史、蜂須賀智隆
島津兵  :三瓶雄貴、兼政郁人

 

ピックアップシーン

 1:捨て身の一撃

島津豊久(第1話)

これ、普通死ぬだろ・・・w

豊久の捨て身の銃撃ドーン。

この狂気じみた演出、最高にカッコよかった。

 

 2:次の方どうぞー

謎の男(第1話) 異世界に飛ばされる島津豊久(第1話)

豊久が飛ばされた謎空間には、受付のおじさんが1人。

誰だこのおじさん・・・

全く理解できないまま、そのまま飛ばされた豊久の異世界へと。

いつかまた出てくるのかな、このおっさん。

 

 3:オルテ語

オルテ語を喋るエルフ(第1話)

「ドリフターズ」しか聞き取れなかったオルテ語。

副音声では日本語で喋るという、画期的な配慮。

私は世界観を楽しむために、主音声のみで行きたいと思います。

 

 4:那須与一

那須与一(第1話)

この色っぽい男は那須与一。

最初見た時は、女かと思うほど。

美しすぎる・・・

 

 5:織田信長

織田信長(第1話)

偉人物には欠かせない存在、それが織田信長。

銃使いとしての信長、カッコイイですね。

見た目が渋すぎるおじさんってのもかなりポイント高い。

これは強キャラ。

 

 6:親父としての信長

親父としての信長(第1話) 親父としての信長の拳(第1話)

このシーンの信長、新鮮でした。

親父としての感情を表す、ハートフルな一面。

信長の人間味を描写している作品ってあまりないですよね。

 

かなり心にグッとくるシーン。

 

 7:安倍晴明

安倍晴明(第1話)

安倍晴明、なんか想像していた見た目と違う・・・

何というか現代版って感じが凄いw

 

豊久達の敵なのかどうか、そこらへんもまだまだ謎です。

 

 8:エンディング

DRIFTERS(ドリフターズ)のエンディング(第1話)

エンディングのアニメーション、凄かったな・・・

この独特のタッチの絵でかなり動く動く。

あまりうまく表現はできませんが、とにかくカッコよすぎましたね。

 

感想

登場人物のカッコよさ。作画のテイスト。グロさ。

ドリフターズの世界観が凄く伝わってきました。

グロさの面では、23時からの放送していいものなのか・・・

もしかしたら、放送時間が変更になる可能性あるなw

 

CMで流れていた映像などから、楽しみにしていたこの作品。

私の期待以上で、嬉しかった・・・!

どういうストーリーになっていくのか今のところ分からないので、

今後が楽しみです。

 

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