【Fate/Apocrypha】第5話感想 お節介可愛いジャンヌダルク【フェイトアポクリファ】

 

【Fate/Apocrypha】第5話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

ジャンヌダルクの可愛さが凝縮された回。

お腹が空くジャンヌ。

真面目な話をするジャンヌ。

笑顔の練習に付き合ってくれるジャンヌ。

全てが愛おしい・・・

今回の個人的ベストシーン「お腹が空いて照れるルーラー(ジャンヌダルク)」で。

照れるジャンヌダルク

(ピックアップシーン4より)

 

第5話 「天の声」

 スタッフ

脚本   :東出祐一郎
絵コンテ :五十嵐卓哉
演出   :松林唯人
総作画監督:伊藤公規
作画監督 :古住千秋、臼井里江

 キャスト

ジーク     :花江夏樹
ルーラー    :坂本真綾
シロウ・コトミネ:内山昂輝
黒のアーチャー :武内駿輔
黒のランサー  :置鮎龍太郎
黒のライダー  :大久保瑠美
黒のキャスター :宮本充
黒のバーサーカー:野中藍
黒のアサシン  :丹下桜
ダーニック   :檜山修之
フィオレ    :赤崎千夏
カウレス    :小林裕介
ゴルド     :大川透
セレニケ    :石上静香
六導玲霞    :中原麻衣
赤のアーチャー :早見沙織
赤のランサー  :遊佐浩二
赤のライダー  :古川慎
トゥール    :寿美菜子
セルジュ    :中博史

 

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像)

 1:ジークの夢

ジークが見た夢

ジークの手の甲に現れた令呪

そして目の前に現れたドラゴン

この状況が指し示す意味とは・・・

ジークフリートの心臓を貰った事でジークの体へどういう異変が起きるのか。

今後の注目ポイントです。

 

 

 

 2:サンキューアストルフォ

アストルフォ

ジークを逃がした責任を取ることになったアストルフォ。

去り際の最後まで、ジークに生きろと励まします。

この可愛い見た目から、あまりにもカッコイイその言動。

惚れますね・・・

 

 

 

 3:セレニケのお仕置き

セレニケとアストルフォお仕置きされるアストルフォ

セレニケさんによるお仕置きパート

ただ今回はいつものprprではなく、痛みが伴うガチモード。

ただアストルフォはどこか楽しそう・・・w

 

 

 

 4:ジャンヌの餌付け

ジャンヌダルクジーク

自分の腹の音を誤魔化すように、ジークに食べ物をあげるジャンヌ。

照れたジャンヌ、ちょっと可愛すぎました。

 

 

 

 5:玲霞ママと黒のアサシン

黒のアサシン六導玲霞

親子のようなこの2人の関係。

ただその雰囲気はどことなく恐ろしい。

狂気に満ちたこの2人の空間、嫌いじゃない。

 

 

 

 6:ジャンヌは召喚に失敗

ジャンヌダルクの召喚

レティシアという少女に憑依する形で召喚されたジャンヌ。

不完全な形での召喚だったみたいです。

なぜ完全な形で召喚されなかったのかが気になります。

とりあえずレティシアちゃんが可愛い女の子で良かった。

 

 

 

 7:ゴルドさん・・・

落ち込むゴルド

ジークフリートを失ってしまったゴルドさん。

かなり精神的に弱っている状態ですね・・・

ちょっと可哀想に思えてきます。

ゴルドさんの名誉挽回のターン、期待してる。

 

 

 

 8:笑ってジーク

私服のジャンヌダルクジーク

ジャンヌから笑顔を見せて欲しいと言われたジーク。

上手く笑えない所に、ジャンヌ自らのご指導。

随分と人間っぽい仕草を見せる英霊だなと。

好き。

 




 

感想まとめ

ジークの自立を描いた第5話。

恐ろしいまでにぐうかわなジャンヌと過ごせた事。

大変羨ましく思います。

私がジークなら危険を伴ってもジャンヌに付いていきますね。

 

ジャンヌも最後言っていたように、ジークは戦いから逃げられない。

その言葉通りならジークがこの聖杯大戦において、どう立ち回っていくのか。

序盤に出てきた令呪とドラゴンが鍵みたいですが。

 

今回の総括としては、「ジャンヌダルクは可愛い」。

これに尽きますね。

ジャンヌの英霊っぽくない人らしい仕草。

レティシアちゃんの部分が現れている感じかもしれませんね。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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