【マクロスΔ】第1話 密航系女子、歌、 提灯アンコウ【感想】

 

マクロスとは無縁の人生を送ってきましたがそろそろ限界です。

この作品からマクロスの世界に飛び込んでいきたいと思います。

【マクロスΔ】第1話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

 

ピックアップシーン

1:密航少女

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歌が好きで田舎?から家出してきたフレイア。

田舎から出てきただけあって、方言少女の属性も持つ。

方言を話す女の子の可愛さを再確認。

モデルになった方言とかあるのかな?

 

 

2:謎の歌声、ヴァール発生

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謎の歌声の後、人々に異変が発生しヴァールが発生。

戦闘開始です。

ヴァールシンドロームの起源、謎の歌声の正体(ちらっと出ましたが)が、

今後のストーリーの中心になっていきそうです。

 

 

3:ワルキューレ

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戦火があがると、ワルキューレ達が行動を開始。

ワルキューレの変身シーンを見ると日曜朝にやってるアニメがどうしても頭をよぎる。

ワルキューレとΔ小隊の戦闘ですが、ワルキューレ単体の戦闘力の高さに驚き。

機体に載ってるヴァールシンドローム発症者に単体で突っ込み、歌を聞かせて鎮圧。

歌の力って凄い!

4:フレイア覚醒

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ワルキューレ達の活躍に感化され、髪の毛を光らせながら走り出すフレイア。

完全にハイになったフレイアの行動にワルキューレ達も気づきます。

何かの才能はあるみたいですね。

この髪が光って○N粒子を放出する謎能力はワルキューレ達も使っているものと同じなのかな?

今後のフレイアとワルキューレに注目ですね。

 

 

5:踊ってやがる・・・

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ヴァールとの戦闘で個人的に一番印象に残ったシーン。

煽りにも見える華麗なステップで相手の銃撃をかわす、

対人ゲームでやると晒されかねない程の舐めプレイ。

命を懸けた戦闘のハズなんですが、こういう余裕のあるシーンが印象的でした。

 

全体的に戦闘シーンは動く動くで、終始「スゲー」と口開けて見ていました。

歌に合わせての戦闘は見ていて気持ちがいいですね。

 

感想

ワルキューレ陣営に敵対する存在が出てきていたのは確認できたのですが、

どういう陣営があってどういう関係にあるのかなど、チェックしていく必要がありますね。

フレイアのワルキューレオーディションの件や、ハヤテ(フレイアと一緒に戦った男の子、主人公?)の今後の行動にも注視していきたいです。

 

話は変わりますが戦闘中に流れた、ワルキューレの『いけないボーダーライン』。

お気に入りです。

かなり低音が気持ちいいです、ヘビロテ不可避。

 

マクロス系は今まで何故か見てこなかったので、このシリーズから勉強させていただきます!

 

 

 

 

 

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