【ボールルームへようこそ】第14話感想 千夏と明の女同士の戦い

 

【ボールルームへようこそ】第14話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

バイト先で多々良が出会ったショートカットの女の子、甲本明。

そこに緋山千夏が飛び入り参加し現場は急変。

女と女同士のドロドロの戦場へ!w

この戦いに巻き込まれてしまう多々良はそのままノービス戦に出場し・・・

今回の個人的ベストシーン「緋山千夏のドレス姿」です。

緋山千夏のドレス

カワイイ、最高!!!!!!!!!!!!

(ピックアップシーン3より)

 

 

『ボールルームへようこそ』第14話動画情報

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第14話 「結成」

 スタッフ

脚本       :末満健一
絵コンテ     :吉田泰三
演出       :村田尚樹
総作画監督    :本田真之
アクション作画監督:梁博雅
作画監督     :山村俊了、大髙雄太、飯飼一幸

 キャスト

富士田多々良:土屋神葉
緋山千夏  :赤﨑千夏
仙石要   :森川智之
円谷環   :能登麻美子
兵藤マリサ :甲斐田裕子
峰吾郎   :星野貴紀
甲本明   :悠木碧
番場可憐  :小平有希
仁保友親  :堀井茶渡
緋山千寛  :茂木たかまさ
緋山千里  :進藤尚美
甲本茂   :金光宣明

 

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像)

 1:甲本明と緋山千夏は犬猿の仲

甲本明甲本明と緋山千夏

新キャラのショートカットバインちゃんの甲本明

ジュニア時代には千夏とペアを組んでいたみたいですが・・・

どうやら仲が非常に悪いみたいです。

嫌味ったらしい煽り方をする明ちゃん、嫌いじゃないです。

胸も大きいし。

 

 

 

 2:多々良と千夏のペア結成記念日

富士田多々良と緋山千夏

試合に参加するために正式にカップルとなった多々良と千夏。

仲睦まじいこの笑顔。

嘘臭すぎて笑いがこみ上げてくる・・・w

 

 

 

 3:千夏の初ドレス

緋山千夏のドレス富士田多々良と甲本明

青いドレスに身を包んだ千夏。

カワイイ・・・綺麗というよりカワイイが正解か。

多々良は本当にパートナーに恵まれてな・・・羨ましすぎる。

30歳くらいで命を落としてもらわないと割に合わない。

 

 

 

 4:バラバラの多々良千夏ペア

富士田多々良と緋山千夏

千夏が全くフォローをする気なし。

このちーちゃんの暴走に振り回されてしまう多々良。

気持ちよさそうなちーちゃんの笑顔と多々良の苦しそうな表情の対比。

仮に多々良と千夏が結婚した場合、かかあ天下は確定でしょうね。

 

 

 

 5:明の煽り

甲本明と峰吾郎

今のペアで勝つことが元ペア相手への最高の攻撃。

そんな事を言っていた明ちゃんの全力の煽りを試合中の千夏に浴びせます。

明ちゃん、女の子の悪い所が思いっきり出てる・・・

それにしても明のペア相手の峰吾郎さん。

口に斬り傷とかどう見てもカタギの方には見えないんですが(;’∀’)

 

 

 

 6:リーダーがフォロー

富士田多々良と緋山千夏緋山千夏富士田多々良

千夏の動きに多々良が合わせる。

今の多々良が千夏に出来る最大の仕事を実行。

千夏もこの多々良のやる事に驚きが隠せない表情でした。

流石天才多々良。

ただちーちゃんに一瞬気持ち悪いと思われてて可哀想・・・w

 

 

 

 7:優勝は釘宮&井戸川ペア

釘宮方美と井戸川民絵兵藤マリサ

私が後期OPで一目惚れした釘宮さんがとうとう現れました。

多々良と千夏を差し置いて優勝したのは兵藤マリサの教え子という。

兵藤マリサ、案の定とんでもない色気をバラまきながらの登場です。

胸が大きい女性ってやっぱり谷間を解放しないと苦しいんですかね?

 

 

 

 8:兵藤マリサからのお叱り

富士田多々良にささやく兵藤マリサ富士田多々良を小突く兵藤マリサ

兵藤マリサはリーダーとしての多々良に疑問を感じているようで。

これは天平杯の時からもそうでしたが。

リーダーらしく、男らしいダンスとは縁遠い多々良。

どう成長していくのか見ものです。

 

 

 

 




 

感想まとめ

多々良と千夏の公式戦デビュー。

多々良は兵藤&花岡ペアと同じ舞台に立つために。

千夏は明を蹴落としたいがために。

動機はバラバラですが、まぁ一応同じ目標ですね・・・w

 

優勝は逃してしまいましたが多分2位でしょう、そうしないと話が進まないし。

ここで釘宮&井戸川という新たなライバルの登場。

OPでも相当悪役ライバル感が出ている釘宮さん、私はこの時を待ってた!

まだセリフや多々良達との絡みは見られませんでしたが、楽しみすぎる。

 

数々の強敵が現れて盛り上がっていきそうな展開です。

そして次回タイトルが『じゃじゃ馬ならし』。

タイトルから既に面白い。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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