【アイドルマスターSideM】第7話感想 ハイジョの眩しい青春に攻撃され続ける30分

 

【アイドルマスターSideM】第7話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

現役高校生5人によるアイドルユニットのHigh×Joker。

ファンの間ではハイジョとの略称で呼ばれているそうです。

英語よりカタカナの方が打ちやすいので以下からハイジョ表記で。

そんなハイジョの眩しい青春を叩きつけられる回です。

 

今回の個人的ベストシーン「夜間に学校のプールに飛び込むハイジョ」です。

プールに飛び込むハイジョ

夜なのに私たちにとっては眩しすぎる光景。

(ピックアップシーン6より)

 

 

『アイドルマスターSideM』第7話動画情報

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第7話 「青春のリミット」

 スタッフ

脚本   :綾奈ゆにこ
絵コンテ :今井友紀子
演出   :原田孝宏
総作画監督:田中裕介
作画監督 :西田亜沙子、米澤彩織

 キャスト

天ヶ瀬冬馬  :寺島拓篤
御手洗翔太  :松岡禎丞
伊集院北斗  :神原大地
天道輝    :中村宗悟
桜庭薫    :内田雄馬
柏木翼    :八代拓
鷹匠恭二   :梅原裕一郎
ピエール   :堀江瞬
渡辺みのり  :高塚智人
伊瀬谷四季  :野上翔
秋山隼人   :千葉翔也
若里春名   :白井悠介
冬美旬    :永塚拓馬
榊夏来    :渡辺紘
硲道夫    :伊東健人
舞田類    :榎木敦弥
山下次郎   :中島ヨシキ
神楽麗    :永野由祐
都築圭    :土岐隼一
北村想楽   :汐谷文康
プロデューサー:石川界人
山村賢    :河西健吾
英語教師   :中里望
お手伝いさん :加藤美佐

 

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像等)

 1:カラオケにて

カラオケHigh×Joker

自分たちの曲がカラオケに入っていて大喜びするハイジョメンバー。

この感覚を理解できる人は中々いなさそう。

でもとてつもなく嬉しい事だけは想像はつきます。

おめでとうハイジョ。

 

 

 

 

 2:バイト漬けの若里春名

バイトをする若里春名若里春名のボディーガード

高校生バイトという単語すら眩しい。

若里春名は2回も留年しているという事で。

とりあえずバイト、やめようか?

 

 

 

 

 3:冬美旬と榊夏来は幼馴染

幼いころの榊夏来と冬美旬

ピアノを弾いているのが冬美旬、バイオリンを弾いているのが榊夏来。

お坊ちゃま同士の幼馴染みたいです。

もう名前から既にセレブ感あるし、納得の光景。

 

 

 

 

 4:伊瀬谷四季はボーカル希望

伊瀬谷四季の入部届秋山隼人と伊瀬谷四季

軽音部のパフォーマンスに惹かれて入部した伊瀬谷四季

ボーカル希望を自らするのは、かなり度胸があります。

語尾に「っす」と入れないと死んでしまう、アニメ回語尾族の1人。

 

 

 

 

 5:秋山隼人はすぐ泣く

泣く秋山隼人と若里春名

若里春名の熱い言葉に感動して泣いてしまう秋山隼人

泣き方、女子か?w

 

 

 

 

 6:プールに飛び込むのは青春の基本

プールに飛び込むHigh×Joker

夜間のプールにダイビング!

これぞ青春の1ページに相応しい、若さと勢いのみのシーン。

眩しいね~・・・

榊夏来が真っ先に飛び込みに行ったのがポイント。

 

 

 

 

 

 7:JOKER↗オールマイティ

テスト勉強をするHigh×JokerHigh×Joker

エンディングはハイジョで『JOKER↗オールマイティ』。

学生らしい勉強合宿などエンディングでも青春を見せつけてくれました。

ただ、どうやらハイジョの新曲では無かったみたいで。

ハイジョファンにとってはちょっと残念でしたね・・・

 

 

 

 

 8:都築圭、神楽麗、北村想楽

都築圭神楽麗北村想楽

上から都築圭、神楽麗、北村想楽。

sideMのアプリではアイドルとしてデビューしている3人。

個人的には神楽麗くんに興味がありますね・・・(*´ω`)

 

 

 

 




 

感想まとめ

ハイジョの青春をこれでもかと味わえたストーリーでした。

おじさん、おばさんにはちょっとしたダメージを伴う回でもありましたが( ̄▽ ̄)

 

そういえば元軽音部と、アイドルという要素はほぼ無かったですね。

高校生という青春の最高潮であり、終わりを迎える黄金期に重きが置かれていました。

自分の高校生時代と、ハイジョの高校生時代との違い。

比べるだけで涙が出そうになります・・・w

 

ハイジョの中では四季君が個人的に好きです。

下級生の入部でボーカル希望を元気よく宣言する、あの度胸。

言動は非常に軽く見えますが、ちゃんと肝っ玉が据わった男の子ですわ。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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