【少女終末旅行】第7話感想 ちーちゃんクッキーの商品化よろしくお願いします

 

【少女終末旅行】第7話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

食糧生産施設を目指すチトとユーリ。

たどり着いた先にはイシイから貰ったイモなども健在。

レーションの材料として使われる砂糖なども発見できるという幸運。

レーション作りで、レッツラまぜまぜ。

 

今回の個人的ベストシーン「ベルトコンベアで遊ぶチトとユーリ」です。

ベルトコンベアで遊ぶチトとユーリ

(ピックアップシーン4より)

 

 

『少女終末旅行』第7話動画情報

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第7話 「迷路/調理」

 スタッフ

脚本   :筆安一幸
絵コンテ :迫井政行
演出   :三上喜子
総作画監督:戸田麻衣
作画監督 :中村和久、井川典恵

 キャスト

チト :水瀬いのり
ユーリ:久保ユリカ

 

 

ピックアップシーン(画像)

 1:命綱

ユーリとチトの命綱

大きなパイプの上を渡るチトとユーリ。

1人が落ちても、もう1人が逆側に落ちれば助かる。

そんな高度なスキルを要求される命綱戦法

仮にぶら下がった後、どう這い上がるつまりなんですかね・・・?w

 

 

 

 

 2:空洞発見

ユーリとチト

パイプに穴が空き、チトが落下するという一大事。

しかしながら中は空洞で、道として使われていた形跡も。

不幸中の幸い。

よく周りを調べる事がリスクの軽減に繋がると学べたシーン。

 

 

 

 

 3:湯たんぽ芋

芋とユーリ

イシイからご馳走になっていた芋が発見。

こんな湯たんぽみたいな形をした芋・・・存在するんでしょうか?w

 

 

 

 

 4:ベルトコンベアでの遊び方

ベルトコンベアにかけられるチトユーリの頬をつねるユーリ

チトを使ってベルトコンベアで遊ぶユーリ。

これはシャレにならない・・・ちょっとでも転んだら粉々という・・・

そんな事をされて、チトからの反撃がこれだけとは。

もうそろそろ、ユーリとの付き合い方を考えた方が良いと思われ。

 

 

 

 

 5:さとうの発見

チトとユーリ

砂糖を発見するチトとユーリ。

「さとう」ひらがなで書いてありますね。

この世界は元々日本という設定があるのかな?

それともひらがなをモチーフにしたオリジナル言語なだけなのか。

地味に気になります。

 

 

 

 

 6:レーションをレッツラクッキング

レーションをこねるユーリとチト

遠い昔のお菓子作りを思い出し、レーションを作ろうと頑張る2人。

ユーリが若干サイドポニーっぽくなっているのが注目ポイント。

 

 

 

 

 7:完成!

レーションを作ったユーリとチトレーションを食べるチトとユーリ

こねた物を火で焼いて、無事に完成したレーション。

光る砂糖が実においしそうです。

頼りない知識から、ここまでの物を作り出したチトとユーリ。

天才かな?

 

 

 

 

 8:ちーちゃんクッキー

ユーリとチトの空気

クッキー型のレーションも作るまでに。

カナザワ、イシイ、ユーリの可愛らしいクッキー。

からの悪意たっぷりのちーちゃんクッキー・・・w

商品化したら売れそう。

 

 

 

 




 

感想まとめ

今回は料理がテーマとなった回でした。

サバイバルの中に見えるおままごと感。

この雰囲気がとても心地良い事を再認識しました。

 

ユーリとチトが作ったレーションクッキー。

型も無く、よくあそこまでのクオリティに仕上げたなと。

商品化、待ったなしですねこれは(願望)。

 

1箱6個入りで500円までなら出せますので、ご検討のほどよろしくお願いします。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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