【妹さえいればいい。】第3話感想 那由多の濃厚な卵の食し方(下品)

 

【妹さえいればいい。】第3話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

取材という体で沖縄に行く羽島伊月達。

作家にはインスピレーションが何より大事。

そんな建前で美少女2人を連れて遊ぶ伊月。

ラノベ作家、目指すしかねぇな・・・。

 

今回の個人的ベストシーン「中学生時代の白川京」です。

3-9

京の貴重な制服姿。

(ピックアップシーン4より)

 

 

『妹さえいればいい。』第3話動画情報

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第3話 「取材でさえあればいい。」

 スタッフ

脚本   :平坂読
絵コンテ :澤井幸次
演出   :福多潤
総作画監督:木野下澄江
作画監督 :大塚舞、平田和也、大槻南雄、佐藤香織、錦織成、木下ゆうき

 キャスト

羽島伊月   :小林裕介
羽島千尋   :山本希望
可児那由多  :金元寿子
白川京    :加隈亜衣
不破春斗   :日野聡
土岐健次郎  :鳥海浩輔
恵那刹那   :代永翼
中学時代の友人:永井真里子

『ジンベエザメ妹(仮)』

鮫島ジン      :桑島法子
鮫島メル      :椎名へきる
アルバ・アルバトロス:中田譲治
メガロドン     :能登麻美子

『妹法学園』

ジーク・レッドフィールド:緑川光
ヒルデ・レッドフィールド:堀江由衣
神崎信繁        :石田彰
神崎夕奈        :ゆかな

 

 

ピックアップシーン(画像)

 1:可児那由多の卵の食べ方

羽島伊月と可児那由多と白川京卵を舐める可児那由多卵を咥える可児那由多卵を舐める可児那由多

下品の塊みたいな可児那由多による卵の実食。

この舐めっぷり・・・本番ではさぞかしご活躍なさるでしょう。

舌の動きとか、作画班の気合の入り方がヤバイ。

そりゃ京もこんなん見せられたら引きますわ・・・w

 

 

 

 2:那由多は失恋済み

失恋して涙を流す可児那由多白川京と羽島伊月のサシ飲み

伊月は那由多からの告白を一度は断っているそうで。

これを聞いて京はチャンスと思ったのか、それとも那由多への同情が勝っているのか。

それよりもこの絶好のシチュエーション。

折角のサシ飲み、しかも男と女という組み合わせ。

これで間違いが起こらないだと・・・w

 

 

 

 3:沖縄の海(気温17度)

海に入る可児那由多海に入る白川京

夕方の気温が17度の沖縄。

いくら日中とはいえ、これくらいの気温の海に全裸で入水。

那由多はともかくとして、京までネジがぶっ飛んだか・・・

水着という概念はこの作品においては邪道な位置付けにされているんだろうか?w

 

 

 

 4:中学生時代の白川京

中学時代の白川京

空手、テニス、バスケと運動は学生時代に嗜んでいた京。

引き締まった体から察する那由多が恐ろしい。

京はどれも中途半端に終わった自分の学生生活に悔いを感じているみたいです。

その気持ち・・・よくわかる。

 

 

 

 5:食で満喫する北海道

鍋北海道の海鮮丼恵那刹那と羽島伊月

イラストレーターの恵那刹那と一緒に北海道旅行へ。

ジンギスカン、いくらたっぷりの海鮮丼とザ・北海道のオンパレード。

金持ちだな、羽島伊月・・・

それとも経費で落としているのかどうなのか。

羨ましいぜ、この生活。

 

 

 

 6:恵那刹那に追いつきたい

羽島伊月恵那刹那

16歳という若手のイラストレーター、恵那刹那

かつては伊月とコンビを組んでいたようで。

羽島伊月が今の自らの実力では刹那の絵とは釣り合わないと判断し、解消。

伊月が作家として、成長したいと願う原動力の1人がこの恵那刹那です。

髪色どうなってんだ、それ。

 

 

 

 7:千尋とジンベエザメ

羽島千尋と羽島伊月羽島千尋

伊月とお揃いのジンベエザメのストラップ。

ストラップを貰ってこんな可愛い笑顔を見せる子、いる?

いや、千尋きゅん以外に見た事がない。

しかも料理も完璧ときたもんだ。

もう妹、いらなくない?

 

 

 

 8:豪華声優陣(チョイ役)

ジンベエザメ妹(仮)のシーンジンベエザメ妹(仮)のシーンジンベエザメ妹(仮)のシーン妹法学園のシーン妹法学園のシーン妹法学園のシーン

伊月が書いた作品がアニメとなって表現されていました。

その登場人物に当てられている声優さん達が物凄いメンツw

恐らく今後もこういったいわゆる声優の無駄遣いを見られる感じかな?

妹さえの楽しみ方の1つ。

第1話でもキラヤマトが妹のパンツ食ってたし、次も色々と攻めて欲しい。

 

 

 

 9:紅緒

紅緒作のジンベエザメ羽島千尋

第3話は紅緒さん作のエンドカードでした。

ジンベエザメも千尋きゅんも可愛すぎる・・・

特に千尋きゅんの意味もなく身構えている左手がカワイイ・・・

 

 

 




 

感想まとめ

ラノベ作家の取材の一例を私たちは見たわけですが・・・

伊月君、さぞかし儲かっているんでしょうね。

サブタイトルの「取材であればいい。」という思い切った建前。

取材って便利な言葉ですね。

 

声優さんの豪華な使い方

妹さえの楽しみ方の1つとして、今回で確立しました。

次はどんな人たちが出演されるのか・・・w

面白い試みだなと思います。

 

今回は台風やら選挙やらで、テロップ祭りだったのが残念でしたね。

千尋きゅんの満面の笑みを遮った竜巻注意報を私は許さない。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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