【活撃 刀剣乱舞】第10話感想 和泉守兼定と土方歳三が遭遇し・・・

 

【活撃 刀剣乱舞】第10話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

(ネタバレを含む内容となっているので、アニメ本編視聴済みを推奨。)

 

坂本龍馬の護衛は成功。

と思いきや梅の花を見に抜け出すという自由人ぶりを発揮。

第二部隊は再び護衛の任務に就くことに。

ただその場所には兼さんと国広の主、土方歳三の姿が・・・

今回の個人的ベストシーン「大太刀に斬りかかる兼さん」です。

10-9

歴史を守るという任務を全うする兼さんカッコイイ。

 

 

第10話 「忠義の向かう先」

 スタッフ

脚本  :近藤光、佐藤和治
絵コンテ:三浦貴博
演出  :恒松圭
作画監督:竹内由香里、秋山幸児

 キャスト

和泉守兼定:木村良平
陸奥守吉行:濱健人
堀川国広 :榎木淳弥
薬研藤四郎:山下誠一郎
蜻蛉切  :櫻井トオル
鶴丸国永 :斉藤壮馬
こんのすけ:永塚拓馬
坂本龍馬 :小野大輔

 

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像)

 1:潜伏する時間遡行軍

会議をする第二部隊

時間遡行軍が潜入している。

不審な火事など、歴史に微妙なズレを起こされている事実。

時間遡行軍の最終的な企みは何なのだろうか。

 

 

 

 2:梅を見る坂本龍馬

梅を見る坂本龍馬

追われている身にも関わらず、のんきにの花見をする坂本龍馬。

第二部隊、この大きなお子様を保護しに再び出陣です。

 

 

 

 3:土方歳三

土方歳三

陸奥守吉行が見つけた厄介な人物。

土方歳三

兼さんと国広の主です。

さぁさぁ、盛り上がってまいりましたw

 

 

 

 4:魔が差す堀川国広

坂本龍馬堀川国広

土方歳三の今後を思い、坂本龍馬を始末すれば・・・

なんてとんでもない事を考えてしまった堀川国広。

何とか思い止まりはしましたが・・・

これは非常にマズイ展開。

 

 

 

 5:和泉守兼定の涙

土方歳三と和泉守兼定和泉守兼定

主の土方歳三とすれ違った和泉守兼定。

その目には、それはそれは綺麗な涙を・・・

泣き姿まで美しいとか反則だな。

 

 

 

 6:歴史を守る決意

和泉守兼定和泉守兼定の戦闘大太刀を倒す和泉守兼定

土方歳三の今後を思うと、助けたい気持ちは当然湧いてしまいます。

しかしながらそれより、任務である歴史を守るという事を優先した和泉守兼定。

漢すぎる決断、惚れました。

むっちゃんと協力して、大太刀も倒すことに成功。

何かいい雰囲気になってました!!!!

 

 

 

 7:揺れ動く堀川国広

和泉守兼定と堀川国広堀川国広

そんないい雰囲気の中、不穏な空気を運んできた国広君。

彼は土方歳三を守りたいという気持ちがどうやら先行していそうで・・・

これは嫌な予感しかしない( ;∀;)

 

 

 

 8:堀川国広の次回予告

堀川国広の次回予告

初のソロ次回予告。

そして国広君が喋る内容がなにかと重い・・・w

「僕たちの本当に大事なもの」

それは歴史を守るという解釈で合ってますか・・・?

 

 

 




 

感想まとめ

坂本龍馬だけではなく、土方歳三まで乱入。

大変に盛り上がってきた『活撃刀剣乱舞』。

不穏な方向に・・・w

 

堀川国広がどういう行動を取ってくるのか。

その選択次第では、兼さん達との対立

バトルまで発展する可能性・・・

とうらぶファンが泣いてしまうそんな展開はあり得る?

 

私としてはとうらぶファンの方々には大変申し訳ないですが、是非見てみたいです。

国広君の勝ち筋全く見えませんが・・・w

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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