【ナイツ&マジック】第6話感想 また別の世界に転生しかけたエル君【ナイツマ】

 

【ナイツ&マジック】第6話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

国のラボと新型シルエットナイトでの模擬戦を行うことになった銀鳳騎士団。

美少女たちと戯れながらも開発に励むエル君。

完成した新型のシルエットナイトは型破りな2人乗りのケンタウロス型。

やっぱりエル君は凄い!

今回の個人的ベストシーン「水浴びをするヘルヴィとアディ」です。

水浴びをするヘルヴィとアディ

水になりたい。(ピックアップシーン7より)

 

 

第6話 「Trial & Error」

 スタッフ

脚本   :木村暢
絵コンテ :河本昇悟
演出   :中山敦史
総作画監督:桂憲一郎、福永智子、高岡じゅんいち
作画監督 :米澤優、谷川政輝
メカ作監 :村松尚雄

 キャスト

エルネスティ・エチェバルリア:高橋李依
アデルトルート・オルター  :大橋彩香
アーキッド・オルター    :菅原慎介
エドガー・C・ブランシュ  :内匠靖明
ディートリヒ・クーニッツ  :興津和幸
ヘルヴィ・オーバーリ    :伊藤静
バトソン・テルモネン    :藤原夏海
ダーヴィド・ヘプケン    :伊丸岡篤
ステファニア・セラーティ  :千本木彩花
ノーラ・フリュクバリ    :加隈亜衣
ラウリ・エチェバルリア   :池田勝
マティアス・エチェバルリア :天神英貴
セレスティナ・エチェバルリア:大原さやか
ナレーション        :大原さやか
アンブロシウス       :菅生隆之
クヌート・ディクスゴード  :土師孝也
モルテン・フレドホルム   :小柳良寛
ヨアキム・セラーティ    :木下浩之
ガイスカ・ヨーハンソン   :麦人
オルヴァー・ブロムダール  :松岡禎丞
研究員           :佐々健太
ドワーフ娘         :芳野由奈
ドワーフA         :古川慎
ドワーフB         :天﨑滉平
ドワーフC         :綿貫竜之介
ドワーフD         :手塚ヒロミチ

 

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像)

 1:エルとアディのじゃれ合い

エルとアディ

エル君に膝枕をしてもらったりと、エル君を堪能するアディ

30分間、この2人のイチャイチャを見てるだけの1話も悪くないなと。

ただエル君の中身がおっさんという事実を踏まえると、非常にこの光景に腹が立ってくる。

 

 

 

 2:エルママ

セレスティナとエル

エル君のママ、セレスティナさん

今まで取り上げてこなかった気がするので。

白髪で美人。そして経産婦とは思えないほどのスタイル。

エル君はご家族まで完璧なんですね・・・

 

 

 

 3:ステファニアへの嫉妬

ステファニアとアディ

エル君を愛でるステファニア

そしてそれに嫉妬するアディ。

独占欲が強い女性は嫌われるぞ、アディ。

 

 

 

 4:ノーラへの嫉妬

ノーラ・フリュクバリアディ

新キャラ、藍鷹騎士団のノーラさん。

クールな美人さんです。

赤目という要素は個人的にはかなり高ポイントですね・・・

そしてそんなノーラさんに嫉妬するアディ

独占欲が強い女性は嫌われるぞ、アディ。

 

 

 

 5:実験失敗

アディに膝枕されるエルエルを怒るダーヴィド

実験を失敗し、危うくまた別の世界に転生しかけたエル君。

反省、そして命を重く見ていないその様子。

ダーヴィドの説教はかなりの爽快感がを感じました。

 

 

 

 6:2人乗りの新型

シルエットナイトに乗るアディシルエットナイトに乗るキッド

キッドとアディの活躍の場が整いつつあります。

2人乗りの新型機

バイクのような乗り方をする前席にアディを配置してくれたのは誰だろうか。

分かり手すぎる。

 

 

 

 7:ヘルヴィとアディの水浴び

水浴びをするヘルヴィとアディ

やや強引な流れからのサービスシーン

見られただけで非常にありがたいので、正直流れなんかどうだっていい。

ヘルヴィ姉さん・・・たまんねぇぜ・・・

 

 

 

 8:ツェンドルグ

ツェンドルグオルヴァーガイスカ

エル君の新作、ツェンドルグ。

ケンタウロス型のシルエットナイト。

とうとう人型から人獣型にまで手を出し始めました。

これにはオルヴァー(ターバン巻いた青年)、ガイスカさん(国の研究機関のおじいさん)もこの表情。

戦闘シーン、楽しみです。

 

 




 

感想まとめ

シルエットナイト開発に全振りした内容の6話。

ケンタウロス型のシルエットナイトはかなり熱いですね。

キッドとアディの2人乗りで動かすという点も。

次回が楽しみすぎる。

 

今回もアディ&ステファニアのスキンシップに真顔で対応していたエル君。

何故こんなにもなろう小説の主人公は苦労せずに女性にモテるのか。

私達への当て付けか!?!?

 

エル君がアディに嫌われる展開が来てくれないかなと。

ただ今回の実験失敗後に若干そんな雰囲気は出ていましたが・・・

次の瞬間怒られるエル君に萌え萌えキュン状態だったアディを見た感じ、期待でき無さそうですw

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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2件のコメント

確かに銀鳳騎士団ですもんね・・・w
以後、銀髪と表現していきたいと思います!

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