【ナナマルサンバツ】第5話感想 弱電女子界の美少女天使笹島迅子

 

【ナナマルサンバツ】第5話、管理人の感想&Twitterでの反応まとめです。

宮浦高校との練習試合をすることになった越山くん達。

仲間同士で煽り合いをする宮浦高校。

仲間のフォローをし合い、深見さんという紅一点がいる文蔵高校。

試合に負けても勝負に勝った感はあるなと。

今回の個人的ベストシーン「胸を張る笹島迅子」です。

5-9

間違いなく大きい・・・(ピックアップシーン7より)

 

『ナナマルサンバツ』第5話動画情報

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第5話 「文蔵vs宮浦!ピコーン♪」

 スタッフ

脚本   :千葉美鈴
絵コンテ :斉藤啓也
演出   :斉藤啓也
総作画監督:坂本ひろみ
作画監督 :島田英明、竹森由加

 キャスト

越山識    :堀江瞬
深見真理   :川島海荷
御来屋千智  :石川界人
笹島学人   :佐藤拓也
井上大将   :畠中祐
笹島迅子   :松田颯水
芦屋洋介   :羽多野渉
丸山亘    :八代拓
向井亮太   :白井悠介
清澄真也   :菊池勇成
黒田良勝   :岩瀬周平
国語教師   :鳴海崇志
町谷まりな  :大野満理奈
クイズマスター:桝太一

 

ピックアップシーン(キャプチャ画像)

 1:押しボタンを常に押す男

笹島学人

隙あらば押しボタンを押しているらしい笹島先輩。

ポケットに手を突っ込んで動かしている光景。

変な誤解が生まれそうなので控えた方がいいかと・・・w

 

 

 

 2:ケチャ

向井亮太

オタク問題を取られる井上に存在価値はあるのだろうか・・・w

ちなみにケチャというのは以下の動画を参照。

いい笑顔だ。

 

 

 

 3:計算問題も出来る井上

井上大将越山識と深見真理

困った深見さんを助ける井上。

どうやらオタク問題が得意なただのオタクでは無かったようです。

井上の株が少しだけ、ほんの少しだけ上がりました。

 

 

 

 4:越山くんもフォロー

越山識と深見真理

今回、深見さんのミスが目立ちましたね。

それ以上に問題に正解しているので、悪くは言えませんが。

二人だけの意思疎通空間を構築することに成功した越山くんと深見さん。

羨ましい。

 

 

 

 5:キレた御来屋

御来屋千智

なんでキレたのか良く分からない御来屋くん

気性が荒い!!!!w

3vs1の試合、結果がどうなるのか楽しみ。

 

 

 

 6:笹島兄妹

笹島迅子と笹島学人

まず髪の色が違う時点で血縁関係を疑いますね・・・w

迅子だけ関西弁を使っているのかも不自然すぎる(;’∀’)

眼鏡を取った笹島先輩、もしかすると超絶イケメン・・・?

 

 

 

 7:弱電女子

笹島迅子笹島迅子

弱電女子という存在、私は初めて聞きました。

ただ現実に多少はいたとしても、迅子レベルの美少女。

果たして存在するのだろうか。

迅子ちゃんの仕草、全てがカワイイ・・・

 




 

感想まとめ

練習試合により、チームワークが抜群だと判明した文蔵高校。

チームとしてはかなりイイ感じでした。

あと深見真理という花の存在がかなり大きい。

実際は宮浦高校のような、ちょっとオタクっぽい男だらけが現実なんだろうなと・・・w

 

そして明かされた関西弁美少女の正体。

良く動いて、良く喋る。

しかもその一挙手一投足、全てがカワイイという。

神キャラクターです。

迅子ちゃんはクイズに参加したりするのか?

ちょっとした疑問です。

 

次回は御来屋くんとの戦いになりそうです。

勝てるビジョンは全く浮かびませんが、どんな勝負になるのか楽しみです。

御来屋くんキレやすいし、精神攻撃を加えていけば勝機はありそう。

 

(コメント欄に感想など残してくれると嬉しいです!)

 

 

 

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